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はじめに
iPhone X以降、ノッチが付いている端末についてはバッテリー残量が表示されないようになりました。
バッテリー残量を表示するエリアが無いため、仕方がないことではありました。
しかし、コントロールセンターを開いてバッテリー残量を表示するのは手間が掛かるとは思いませんか？
今回はiOS16で導入されたバッテリー残量を表示する方法について紹介します！
これでコントロールセンターを開いてバッテリー残量をしなくてもよくなりますので、ぜひ設定しましょう！
今回設定するとこのように表示されます。
注意
バッテリー残量の表示ですが、下記の端末では使用出来ませんのでご注意ください。
iPhone XR/iPhone 11/iPhone 12 mini/iPhone 13 mini
説明
まずは設定を開きます。
そしてバッテリーの項目をタップします。
対応機種ですと「バッテリー残量(%)」という表記があるので、タップします。
タップするとこのようになります。
この状態で画面右上のバッテリーアイコンのところを見るとバッテリー残量が表示されています！
まとめ
今回はiOS16より導入されたバッテリー残量を表示する方法について紹介しました。
設定も簡単でバッテリーの残量がひとめで分かるようになるので、ぜひ設定しましょう！
以下の記事ではショートカットを使ってWi-Fiを完全にON/OFFにする方法についても解説しているので、こちらの記事もぜひ併せて読んでみてください！
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